生き物やペットを楽しく知る生き物地図ブログです

ニホンヤマネは動物園で飼育されてるの?生態や生息地はどこ?

2019/03/16
 
ニホンヤマネ,動物園
この記事を書いている人 - WRITER -

ニホンヤマネといえばリスのように小さく可愛らしい姿をした動物です。日本に数百年前から生息し、生きた化石と言われています。以前は準絶滅危惧種に指定されていましたが、調査により連続的に分布されていることが確認されたことから、現在ではレッドリストから除外され国の天然記念物に指定されています。

そんなレアなニホンヤマネ飼育されいる動物園生態生息地についてご紹介します。

Sponsored Link

ニホンヤマネが飼育されている動物園と施設

ニホンヤマネが飼育されている動物園はこちらになります。

岩手県の盛岡市動物公園

東京都の上野動物園 多摩動物公園

富山県の富山市ファミリーパーク

高知県のわんぱーく

動物園ではありませんが山梨県にやまねミュージアムやまねミュージアムというのがあります。ヤマネの冬眠展示では冬眠した可愛い姿を見ることができます。冬眠時期がありますので事前にホームページをチェックしてから行きましょう。

ニホンヤマネが飼育されている動物園はこちらになります。近くに見れる動物園がなくて残念という方もいるかも知れません・・・なのでニホンヤマネの仲間で人気なアフリカヤマネが見れる場所も少数ですがご紹介します。

埼玉県の埼玉県こども動物自然公園

愛知県の豊橋総合動植物公園

広島県の安佐動物公園

などで見ることができます。

野生化でも見ることができますが中々見ることができません。見れたらラッキーですね。

ヤマネを見てみたい!または近所に住んでる方はこの機会に足を運んでみてはいかがでしょうか?珍しい動物を見て驚きや発見があるかも知れません。

ニホンヤマネの生態とは

ニホンヤマネ,動物園

ニホンヤマネはネズミ目ヤマネ科に属する夜行性の哺乳類になります。

体長は7cm程、シッポは5cm程、体重は14g~23gになります。

見た目の特徴として背中の真ん中に黒い縦縞が入っています。

ヤマネは外気温が10℃以下になると土の中や巣の中で冬眠をします。その時の心拍数は1分間で50~60回となり体内に蓄えた脂肪を消費しながら冬眠します。また冬眠中に凍らないよう危険を知らせるスイッチがあり凍らない場所に寝床を変えます。

人間でも睡眠中に布団がズレている時や、つい居眠りしたときに寒い!と起きる感じですかね。

その他の特徴としてシッポを掴むと体毛と皮膚が抜け落ちて骨だけになります。外敵に襲われた時に約立つとされています。トカゲの尻尾切りみたいですね。

これらの特徴によってヤマネは厳しい自然を生き残ってきたのですね。

ヤマネの食性

Sponsored Link
 

基本雑食ですが主に昆虫などを食べています。

昆虫以外では果実や、種子、木の芽や鳥類の卵を食べるとされています。

ニホンヤマネの生息地

ニホンヤマネは日本の本州、四国、九州、島後(島根県にある隠岐諸島)に分布しています。

主に森林に生息し樹上(ジュジョウ)で生活をします。樹洞(木が腐って穴が空いた場所)の隙間に苔や樹皮を集めて巣を作ります。また岩の割れ目やスズメバチの古巣に作ることもあります。

行動範囲はオスが200メートル、メスが100メートルの範囲で行動をしています。

まとめ

・ヤマネは多くの動物園で飼育されている

・冬眠をしたり、シッポが抜け落ちるなどの特徴を持っている

・ニホンヤマネは本州、四国、九州、島後の森林に生息している

Sponsored Link
 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

記事が参考になったという方はフェイスブックで「いいね!」をよろしくお願いします。

管理人が泣いて喜びます!

この記事を書いている人 - WRITER -

Copyright© 生き物マップ , 2019 All Rights Reserved.