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トナカイの生息地や生態とは?日本で見れる動物園はどこ?

2018/10/09
 
トナカイ
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トナカイといえばサンタクロースのイメージがあるかと思います。

名前を知っている方は多いですが、実際に見たことのある方は少ないのでは?私も動物園に何度か行ったことはありますがトナカイを見たという記憶がありません。そもそもそこの動物園にトナカイがいなかった可能性があります。

今回はそんなトナカイ生息地とどこの動物園で見れるのかご紹介していきたいと思います。

トナカイの生息地

野生のトナカイは残念ながら日本には生息はしていません。

トナカイ

トナカイと言えばサンタクロースとクリスマスと冬のイメージがあります。まさにそのとおりでトナカイは北極圏周辺に自然分布をしています。

北アメリカ アラスカ、カナダ
北ヨーロッパ グリーンランド、ノルウェー、フィンランド
ロシア シベリア地方

これらの国に生息をしています。

スウェーデンにも生息はしていましたが絶滅したと言われています。鉱山開発によって野山が分断されたことによって牧草地を移動できなくなり餓死をしてるとのことです。

トナカイの生態

トナカイの身長体重は以下になります。

  オス メス
体長 180~220cm 160~200cm
体重 160~180kg 80~120kg

尻尾は10~20cmになります。

トナカイ

トナカイは鹿の仲間なのですが唯一オス、メスに角が生えています

オスは冬に角が抜け落ちて、メスは春から夏に抜け落ちます。

オスはメスを奪い合う時などに角を使います。メスは雪を掘って子供の餌を取るために使います。

野生トナカイの寿命はオスで8年程でメスが10~15年程とメスが長い寿命を持っています。

天敵はヒグマやオオカミ、アメリカクロクマの肉食獣で特に子どもやや怪我をしたものが襲われることが多くなります。

またトナカイは人間と深い関わりのある家畜動物です。肉は食肉にされ、皮は衣類や靴、テントになり乳は飲料にし角は粉末にして薬用にされています。

トナカイ

このようなことを知るとサンタクロースを見る目が変わるかも知れません^^;

トナカイが見れる日本の動物園

日本で見れるトナカイは動物園や牧場となります。

北海道だと釧路市動物園ほろのべトナカイ観光牧場

東北地方だと秋田市大森山動物園

関東地方だと千葉市動物公園と多摩動物公園

関西方面だと東山動植物園ととくしま動物園

トナカイは北極圏に生息する動物なので暑さには弱いです。そのために関東や関西では冬季にしか見られない可能性もありますので事前にご確認して下さい。

まとめ

・トナカイは北アメリカ、北ヨーロッパ、ロシアのなどの北極圏に生息している。

・トナカイは人間と深い関わりがあり食肉、衣類や靴、飲料、薬などに使用されてる。

・日本では野生のトナカイはいないが複数の動物園で見ることが出来る。

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