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ビーバーの生息地や生態とは?日本の動物園や水族館ではどこでみれる?

2018/10/09
 
ビーバー
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ビーバーは水辺に生息する哺乳類です。日本名は「海狸」(かいり、うみだぬき)と言われます。

以前はリスの仲間とされていましたが最近の研究でネズミに近いことが判明しました。

海のタヌキと呼ばれたり、リス?やネズミの仲間と言われるミステリアスな動物ですね。

今回はそんなビーバー生息地や生態、日本の動物園、水族館でどこで見れるか紹介していきます。

ビーバーの生息地や生態は?

ビーバーの生息地

ビーバー

ビーバーには大きく分けて2種類がいます。カナダ、メキシコなどの北アメリカ大陸に生息しているアメリカビーバー。北欧、東欧、アジアに生息するヨーロッパビーバー。しかしヨーロッパビーバーは生息数を減らして絶滅危惧種とされています。

ちなみに日本では野生のビーバーは生息はしていません。

ビーバーの生態

ビーバーの体長は80~120cm、しっぽは25~50cmになります。体重は10~30kgになります。野生のビーバーで15~20年、動物園の飼育だと20~25年位生きるようです。

ビーバーの体は水中に適した機能を持っています。水を弾く毛皮、水中を泳ぐオールのような尻尾、冷水から体温を保つ分厚い脂肪が特徴になります。潜水能力が優れていて最大で15分も潜っていることが出来ます。

ビーバー

また大きくて頑丈な歯は直径15cmの木でも10分程で切り倒してしまいます。その他ビーバーは木や泥で川をせき止めて棲みかとなるドーム型の巣を作ることが有名です。それは天敵となる肉食獣を防ぐ構造になっており、修復や補修が重ねられ何世代の家族に使用され生活をしています。

ビーバーのメスの妊娠期間は3ヶ月になります。1回の出産で1~6匹の子供を生みます。授乳期間は2週間で、生後2年で親から独立していきます。

ビーバーの食性

草食動物であるビーバーは木の皮や葉、根、草などを食べます。冬の間の保存食を池の底に沈めておく習性があるとも言われています。

ビーバーは日本でどこで見れる?

日本では野生のビーバーは生息していないので動物園や水族館で見ることになります。

ビーバーの多くは動物園で見ることが出来るようです。

北海道、東北の動物園

・円山動物園

・八木山動物園

関東の動物園

・那須どうぶつ王国

・宇都宮動物園

・かみね動物園

・東武動物公園

・羽村市動物公園

・千葉市動物公園

・遊亀公園動物園

・市原ぞうの国

関西地方の動物園

・東山動物園

・和歌山公園

・みさき公園

・鳥羽水族館

水族館

・長崎バイオパーク

・松島水族館

・マリンピア日本海

ビーバーが見れる主な場所になります。近くの動物園や水族館でも探してみてはいかがでしょうか。

まとめ

・アメリカビーバーは北アメリカのカナダ、メキシコに生息している

ヨーロッパビーバーは東欧、北欧のヨーロッパに生息してるが絶滅を危惧されている

・日本は野生のビーバーは生息していないが、多くの動物園や水族館で見ることが出来る。

 

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